いちりんざし

木っ端を活用して、一輪挿しを作りました。デフューザーにも使えそうです。

(誰でも思いつくのでしょう、ネットでもよく見るパターンですが・・・)

薄めの端材をくっつけてみました。

ケヤキは、オイルで磨くと重厚な感じに発色します。

おうちの形の物も作ってみました。

一個一個の個性が出るように木っ端を眺めながら

「君はおうちに、君はおやまに、そうだこの子はいちりんざしに!」

木っ端の山を見てはそれぞれの行く先を考えています。

木っ端の山がすこ~し減ったかなと思ったら、それ以上に新しい木っ端が増えていきます。

そして、おうちやこんまいおやま、いちりんざしがどんどんたまっていきます。

販路を見つけていかなければ!

ちょっとあせっています。

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